
こんにちは。
高槻市の中学受験専門塾・灘式井口塾です。
国公立の中高一貫校は今週末がいよいよ本番ですね!
大寒波とのことですが、交通機関が通常通り動いてくれることを祈っています。
十分頑張りましたのであとは、ゆっくり寝て当日を迎えてください!
そして今5年生はこの4月から6年生。
新6年生になると、集団塾の内容もテストも一気に難しくなります。
そこで増えるのが、
「授業は聞けているのに点が取れない」
「宿題が回らなくて、直しが雑になる」
「何からやればいいか分からない」
という悩みです。
この状態で大切なのは、勉強量を増やすより先に、点につながる形に組み替えること。そして、そこに強いのが「個別指導塾の併用」です。
今日は、集団塾のテスト成績を上げるための、併用の使い方5つを具体的にまとめます。
併用で点を上げる使い方 5 選
①「テスト直し」は個別で“型”を作る(ここが最優先)
テスト後にやるべきことはシンプルです。
間違いを分析 → 同じミスを潰す → 次に出たら解ける状態へ。
でも家庭だけでやると、どうしても
「答え写し」「解説読んで終わり」になりがちです。
個別では、直しを次の3分類に分けて進めると点が上がりやすいです。
- A:知識不足(覚える・整理する)
- B:解き方不足(手順を固定して練習)
- C:ケアレス(原因のクセを特定して対策)
直しのゴールは「理解した」ではなく、
次に類題が出たら、同じ手順で解けること。
※併用型で一番成果が出やすいのは、まずここです。
② 宿題は「全部」ではなく“点につながる順”でやる
新6年生は、集団塾の宿題量が増えます。
ここで「全部やろう」とすると、直しが消えます。
併用で成果を出すなら、優先順位をこう決めます。
- 最優先:テストで落としている単元の演習
- 次点:授業の基本問題(理解チェック)
- 余力:発展・難問
個別では、塾の教材を見ながら
「今週はここを捨てて、ここを取りにいく」判断を一緒に作れます。
受験勉強は、真面目な子ほど“全部やりたくなる”。
だからこそ、減らす設計が点数に直結します。
③ 苦手単元は「類題3枚」で固める(1回で終わらせない)
点が伸びない子の多くは、苦手単元を
- 解説を聞いて分かった
- その場で1問解けた
で「できる」にしてしまいます。
でもテストで取るには、もう1段必要です。
それが “同じ型で3回”。
個別でおすすめなのはこの流れです。
- 例題で手順を確認
- 類題①(同レベル)
- 類題②(少しひねり)
- 類題③(テスト形式)
「3回できたら本物」。
ここまでやると、次のテストで取りやすくなります。
④ 1週間の時間割を「テスト日から逆算」で組む
併用がうまくいかない一番の原因は、
家での回し方があいまいなことです。
新6年生は特に、毎週のリズムが命です。
おすすめの考え方はこれ。
- テスト翌日〜2日以内:直し(最重要)
- 週の中盤:苦手単元の類題演習
- 週末:まとめ+確認テスト(短時間でもOK)
個別では、各家庭の生活リズムに合わせて
「いつ・何を・どれだけ」を固定できます。
ここが固まると、親子の衝突も減ります。
( “ 言うこと ” が減るからです)
⑤ 弱点は「リスト化」して、毎週“消す”運用にする
成績が上がる子は、弱点が少ないのではなく、
弱点を放置しないだけです。
併用で点を上げるなら、個別でやるべきは
- 弱点を見える化して
- 週ごとに潰して
- できたら消す
この運用です。
例)
- 算数:割合/速さ/図形の補助線
- 国語:設問の根拠探し/記述の型
- 理社:用語暗記の抜け(テスト範囲ごと)
「弱点が増えて不安」ではなく、
弱点が減って安心に変わっていきます。
併用で結果が出やすい子・出にくい子
最後に、併用型が合う子の特徴を整理します。
併用で伸びやすい
- 集団塾の授業は理解できている(が、点にならない)
- 宿題量に押されて、直しができていない
- 苦手が数単元にまとまっている
併用だけだと伸びにくい(個別完結の検討も)
- 集団のペースが合わず、毎週置いていかれる
- 質問ができず“分からないまま”が積み上がっている
- 生活リズム的に集団の拘束が負担
この場合は、第3回で紹介する「個別完結型」の方がおすすめなこともあります。
まとめ
集団塾+個別指導塾の併用で点を上げるコツは、
「勉強量を増やす」より
- 直しの型を作る
- 優先順位を決める
- 類題で定着させる
- 週の回し方を固定する
- 弱点を毎週消す
この5つを、継続できる形にすることです。
次回は個別指導塾だけで中学受験を走る “ 勝ちパターンについて “
次回は、
個別指導塾だけで中学受験を走る “ 勝ちパターン ” をまとめます。
「併用が良いか、個別だけが良いか」で迷っている方にとって、
判断材料になる回になるとおもいます!
▶ 高槻市で中学受験を目指す方へ
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高槻市で中学受験を目指す新6年生は、ここからの数か月で差がつきます。
井口塾では、集団塾の教材・テストを見ながら
「次のテストで上げるために、何を減らして何を増やすか」を一緒に整理しています。
まずは今の状況を見て、併用が合うのか/個別完結が合うのか、最短で判断していきましょう。
- 灘中をはじめとした難関中学を見据えた「灘式」の学び方
- テストの点数だけでなく、やる気・勉強習慣づくりから一緒に考える指導
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中学受験についての情報はネットにもたくさんありますが、
「うちの子の場合はどうしたら?」という部分は、一人ひとり違います。
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そんな保護者さまは、まずはお気軽にご相談ください。
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